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のよのよ in Zの悲劇?!
鳥全般・海外旅行・ばんえい競馬・アニメ&漫画etc.…ニッチな情報提供も目指します。

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出身:福岡県。長年住んだ出雲から佐賀へ移住の白衣好き主婦。
趣味:同人活動ではハーロックに原点回帰。(他にナノセイバー・恐竜惑星・ジーンダイバー)、ばんえい競馬、鳥関係全般、(科学者用)白衣等々。海外に行った時は旅行ネタ多目。


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新・オーストラリアの鳥(1)
【2011/02/01 11:10】 鳥関係
こんな巣を作ると言う
 *ツチスドリ
  Magpie-lark

 スズメ目ツチスドリ科。ほぼオーストラリア全土に分布。英名のMagpieは本来カササギの意味だが、白黒斑の鳥全般にも使われる。Lark(ヒバリ)と有るがヒバリとは無関係。
 元々は農耕地・池・湖等に生息しカタツムリ等の無脊椎動物が主食だが、今では都心部でも普通に見られ、車が頻繁に行き来する所でも平然と餌を漁ったりする。
 ピーウィーと大声で鳴く事からPeewee、また和名の如く土で巣を作る為、Mudlark(泥ヒバリ)とも言う。全長26~30cm。


 ブリスベンの洪水は「再建に1兆6400億円、道路は地球2周分」もの甚大な被害だそうで、復旧まで当分かかりそうですね。ブリスベン川の氾濫でサウスバンクも水没してしまったとか。自分が行った所が災害に遭うのは居た堪れないですよ。
てけてけ~
 サウスバンクと言えば…真っ先に思い出すのがこの鳥なので、新装第一弾として取り上げる事にします。
 以前オーストラリアで見た鳥 【番外編】でもチラッと触れていますが、最初にブリスベンに行った2007年8月当時は、それ程までに見かけなかったのですよ。同じ白黒鳥ならカササギフエガラスの方が目立ってたもんです。
 ところが去年の9月に行った時は、白黒だからフエガラスと思ったらこの鳥ばっかりで。おかげで妙に愛着が湧いて勝手に「ツッチー」と呼んでたもんです。

 早朝ブリスベンに到着し、エアトレインで街中に行こうとホームに立っていたら早速お出迎え。顔の黒い線が目の上を横切り(過眼線)、嘴の下から咽喉にかけても黒いのが雄。
ツチスドリのお出迎え
 一方雌は黒い線が目の上を縦に通っており咽喉は白いです。
ツチスドリ雌
 割と雌雄一緒に餌を漁ったりする様です。
雌雄で餌を漁る
 あ、見つけた♪
あ、見つけたっ
 で、何故サウスバンクでこの鳥を思い出すのかと言うと、単にそこで散々見かけたからでは無いのですよ。
 家族連れやカップルが賑やかにしている中、当然の様にたむろしていたツチスドリが、ふと傍の木の上に飛んで行った…と思ったら、巣が有るでは有りませんか!!
おや?雛が居るぞ
 雛は2羽…確かに土をベースにした巣ですな。黒目が可愛いVv
あ、可愛いVv
 咽喉は白いが目の上は黒い…一体性別はどっちだ?!^^;
この雛達は今頃…?
 この巣はサウスバンクの人口池に面していて、すぐ傍を人が散々通り捲くった所に有ります。近くはこんな感じでカモメ(多分天敵)が人間の残飯目当てでたむろしてますよ…。
カモメは多分天敵
 人は多いし木の中とは言え白黒の雛の姿は結構目立って危なくないのか?と、心配したくもなりますが私以外誰も知らん振りだったし(良く有る話?)、向こうの人は鳥を虐めたりしないだろうから、こんな人ごみの中でも平然と子育て出来るのでしょうね。
 寧ろカモメ連中も人間が傍に居るせいでかえって寄って来なくて安心とか。流石都会進出したツッチーは強かです。

 しかしこの巣が在った場所も先日の洪水で水没した筈…。去年の9月の雛だからとっくに巣立ってはいるけど、今も無事なのか気になってしまうのです。
 


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